2021年12月2日

報告:3月の中国の新房探しの熱は前に比べて36.7%上昇した

31日に発表された2021年「3月国民安居指数報告」によると、2月の旧正月の谷底が底を引くなどの影響を受け、3月の中国の新築住宅の需要は前期比36.7%上昇した。しかし、今月の重点都市の住宅価格は全体的に安定し、新築住宅のオンライン平均価格は前期比小幅下落した。

同報告によると、3月の中国各地の新築住宅の探し熱は明らかに上昇し、全国全体の探し熱は前に比べて36.7%上昇した。このうち、一線都市のマイホーム探しの需要は同39.6%、二線都市は同42.2%、三四線都市は32.0%上昇した。

部屋探しの活発度上位6都市は、鄭州、昆山、フフホト、貴陽、仏山、南寧だった。このうち、鄭州の部屋探しの熱は前に比べて51.8%上昇した。

需要が急速に回復したにもかかわらず、今月の重点都市の住宅価格は概ね横ばいだった。新築住宅の平均価格は前より小さく下落した。同報告によると、3月、67都市の平均平均価格は1平方メートル当たり16282元で、前期比0.67%下落し、67都市中29都市の平均価格は前期比上昇した。

中古住宅価格は小幅上昇した。同報告によると、3月、中国の主要67都市の中古住宅の平均価格は1平方メートル当たり16082元で、前期比0.44%上昇し、67都市のうち46都市で中古住宅の平均価格が前期比上昇した。このうち、北京、深セン、上海の中古物件の平均価格は依然として1平方メートル当たり5万元以上で安定している。

今後の期待を示す住宅購入者の自信指数は小幅下落した。58同都市・住居客の住宅購入者の行動自信指数によると、3月の住宅購入者の自信指数は116.0で、前期比1.3%下落した。ブローカー自信指数も低い。2021年3月のブローカー自信指数は112.6で、前期比1.0%下落した。

58安居客室産研究院分院の張波院長は、3月の不動産市場のコントロールは依然として高圧的で、特に金融側のコントロールの引き締めが市場の熱に大きな影響を与えたため、今年1月と2月に比べて住宅価格が下落した都市の数が増え、多くの都市で中古住宅市場の熱も上昇を止めたと指摘した。

張波氏は、第1四半期末の住宅市場全体の冷え込みは第2四半期まで続くと予想され、頭金の厳格な調査、住宅市場の「パッチを当てる」調整、中古住宅価格に対する規制強化などの措置は4月に続くと見ている。(完)

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