2022年1月28日

安徽省最大林業外資プロジェクトが始動

合肥4月4日欧州投資銀行融資長江経済ベルトの希少樹種保護と発展プロジェクトの起動会が安徽省池州市東至県で開催された。同プロジェクトの総投資額は15億元に達し、そのうち欧州投資銀行の融資1億ユーロを利用し、国内では7億5000万元を支援しており、安徽省が現在組織し実施している最大の林業外資プロジェクトだという。

今回の会議で分かったことは、建設期間は5年、貸付期間は25年、猶予期間は5年だ。プロジェクトの計算期間中に累計で生産できる木材は375万立方メートルで、直接経済収益は43億元余りに達する。プロジェクトが実施されてから25年後には、木材層の炭素埋蔵量だけで513万トンに達し、1トン当たり152元(約7億8000万元)の予想価格で計算される。プロジェクト実施はカーボンニュートラルの実現に貢献する。

「郷土の希少樹種を保護し発展させることは、森林構造を調整し、森林の質を向上させ、森林生態系の質と安定性を向上させ、また国家の生態安全と木材供給の安全を維持する上で重要な意義を持つ。」安徽省林業局の邱輝副局長は次のように述べた。プロジェクトの実施は新たな林長制改革の経験と内包を豊かにし、同省林業の持続可能な発展のために典型的なモデルと積極的な先導の重要な役割を発揮する。

国家林業草原局銀行センターの李忠副主任によると、安徽省は1990年代から27年連続で5期の銀行プロジェクトを組織・実施しており、現代的な工程管理システムとプロジェクト管理の専門人材チームをほぼ形成している。

「国際資金を利用して国際金融機関との協力を強化することは林業産業の現代化建設の重要な内容だ。」李忠総裁は、「国際金融プラットフォームを通じて、優遇融資のガバナンス資源を獲得できるだけでなく、わが国の生態系建設と生物多様性保護の仕事を推進することができ、期待以上の成果を達成することができる」と述べた。

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