2021年10月25日

疫病が2年連続で吉林省の主要経済指標の急速な成長を直撃した

長春4月6日報道:2年連続でcovid-19の流行に見舞われた吉林省の経済は比較的強靱で、流行の陰りを脱した。吉林省発展改革委員会はこのほど、同省の主要経済指標が今年1 ~ 2月に急速な成長を遂げたと紹介した。

データによると、吉林省は今年1 ~ 2月、工業付加価値が前年同期比35%増加した。固定資産投資は同40.2%増加し、そのうち民間投資は同59.7%増加した。限度額以上の社会消費財小売総額は前年同期比34.6%増。対外貿易輸出入総額は前年同期比51.4%増加した。

「生産も需要も早いテンポで回復している」吉林省発展改革委員会の田富英副主任は、春節期間中に企業が操業停止せず、プロジェクトが停止せず、消費を刺激して冷めることがなく、省全体の経済発展に良好な基調を定めたと述べた。

吉林省は中国東北の古い工業基地であり,工業基盤は十分である。長春に本社を置く中国第一汽車集団は最新のニュースを発表し、今年第1四半期の民族自働車ブランド「紅旗」の販売台数が前年同期比180%増の7万台に達し、昨年第1四半期の前年同期比88%増となった上で、再び「連級ジャンプ」を達成したと発表した。

吉林省は今年も様々な方法で自働車産業の発展に100億元(人民元、以下同じ)の資金を注入し、自働車産業の更なる発展を支援している。

田富英副局長は次のように説明した。自働車産業の急速な成長は吉林省工業の安定的かつ急速な成長を支える重要な役割を果たしており、同省経済が好転する主な原因の一つだ。

ビジネス環境の絶えず最適化に伴い、吉林省も大量の投資プロジェクトを誘致している。統計によると、吉林省では今年初めから累計5000万元以上の復旧事業が1677件に達した。このうち建設中の案件数は同86.5%増加した。

また、新経済・新業態分野では、吉林省のハイテク産業の付加価値が今年1月から2月にかけて前年同期比で56.1%増加し、インターネット販売額、越境電子商取引の取引額が前年同期比でそれぞれ15.9%と26%増加した。

田富英副首相は次のように表明した。吉林省は良い政策の「道具箱」を用い、投資プロジェクトの「キーカード」をうまく打ち、サービス業の発展と消費量を増やす「組み合わせ」を実施し、全省の経済の安定と健全な発展を推進しなければならない。(完)

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